トランシルヴァニアへの扉 -Erdely kapuja-

古きよきヨーロッパの面影を残す、トランシルヴァニアへの扉をそっと開いてみませんか?

ICIRI・PICIRIの小さな窓

ヨーロッパの森のかなた、トランシルヴァニア

そこは、古きよきヨーロッパの面影が町はずれののどかな風景に、おとぎ話さながらの小さな村に、人々の暮らしや心の中にひっそりと息づいているところ。ルーマニア、ハンガリー、ザクセン、ロマ・・。さまざまな民族が長い月日をともに過ごし、森とともに育んできたもの。トランシルヴァニアに伝わる手仕事や四季折々の生活文化を、現地からお伝えします。

Transylvania(トランシルヴァニア)

現ルーマニアの一部、カルパチア山脈に囲まれる地域。第1次大戦まではハンガリー王国の一部で、16世紀にはトランシルヴァニア公国として独立していた時期もあった。主にルーマニア人、ハンガリー人、ドイツ系ザクセン人が共存してきた歴史がある。それぞれが色彩豊かな民族性を守りつつ、トランシルヴァニア特有の文化を培ってきた。

FOLK ART Transylvania(フォークアート・トランシルヴァニア)

ルーマニア、トランシルヴァニア地方で作られた、
フォークロアの香りあふれる品を集めました。
長い年月を経てなお輝きを持ちつづけるアンティークの品から、
今なお手仕事をつづける現代の作品まで。
素朴でやさしい手しごとに、
トランシルヴァニア農村の息づかいを感じていただけますように。

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谷崎 聖子/ SEIKO TANIZAKI

1978年宮﨑県生まれ。
伝統手芸研究家、ハンガリー文化コーディネーター。
大阪外語大学ハンガリー語学科卒業後、ハンガリー政府奨学生としてブタペスト大学 フォークロア学科に留学。
ルーマニア・トランシルヴァニア地方で結婚、出産。
夫とともにトランシルヴァニア各地を巡り、各地の伝統的な手仕事の今を取材、 雑誌などで紹介し、日本でトランシルヴァニアの手仕事、農村の文化などを紹介する 展示やワークショップも行っている。
また自身も伝統刺繍を学び、製作している。

【本、雑誌】

2008年
ホームスウィートクラフトvol.5「手芸のおばあちゃんを訪ねて」
2009年
ステッチidees vol.10「マルギットおばあさんの部屋」
2010年
「バルツァシャーグのハンガリー人伝統図案集」シェレシュ・アンドラ―シュ著 翻訳 谷崎聖子
2011年
ステッチidees vol.16「東欧・カロタセグ地方のイーラーショシュ」
2013年
文化出版局「トランシルヴァニアの伝統刺繍イーラーショシュ」誠文堂新光社「カロタセグのきらめく伝統刺繍」
2017年
Wan-Er Publisher “The exquisite Embroidery of Transylvania” 㚈西凡尼亞的美麗刺繍(中国語、英語)

【展示会】

2010年11月
ルーマニア国立セーケイ民族博物館企画展
“Arapataki asszonyok arany keze”(アーラパタクの女性の黄金の手)
2011年7月
東京神保町artbook shop本店、大阪中崎町シロツメ舎
「トランシルヴァニア-手芸の旅へ」
2013年11月
東京新富町btf ANNEX
「イーラーショシュとカロタセグのきらめく刺繍」
2014年7月
宮崎市おおまえ布店
「イーラーショシュ展」
2015年
東京勝どきbtf.ANNEX、大阪中崎町「イーラーショシュとビーズ刺繍」展
2016年
東京吉祥寺、宮崎おおまえ布店、台北mad.L gallery「カロタセグの刺繍とイラスト展」(イラストレーター竹永絵里さんとのふたり展)

【ワークショップ、手芸企画】

2013年11月
朝日文化センター新宿校「トランシルヴァニアの伝統手芸」
2014年6月
NHKカルチャー青山校「トランシルヴァニアの伝統刺しゅう イーラーショシュ」
2014年6月
Moorit「カロタセグのきらめく刺繍ビーズブローチ」
2014年
クチュリエ「イーラーショシュ」
2015年
クチュリエ秋冬号「ビーズ刺繍のボクレータ」
2016年6月
朝日文化センター新宿校「トランシルヴァニアの伝統手芸」
2016年7月
NHKカルチャー梅田校「トランシルヴァニアの伝統刺しゅう イーラーショシュ」
2016年
クチュリエ秋冬号「ネット編み刺繍」キット企画
2017年
チューリップ 花ふきん SASHIKO WORLD キット企画

【コーディネイト】

2010年5月
翼の王国「お針子おばあちゃんの部屋」

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